2022 年 4月 25 日

Plus Vendomeさんとのコラボレーションに寄せて

皆さん、こんにちは。RICCI EVERYDAY代表の仲本千津です。

この度Plus Vendomeさんとコラボレーションをさせていただくことになりましたのでご報告です。

コラボレーションの内容は以下プレスリリースをご覧くださいませ。

Plus Vendomeさんは、皆さんがご存じのヴァンドーム青山さんのシスターブランドで、コーディネートする楽しさを「＋プラス」に込めた

コスチュームジュエリーを作られています。

前田有紀さんが主宰するフラワーブランドguiさんと3ブランドで、去年一緒にイベントを開催したことをきっかけに、出会いました。

実はPlus Vendomeさんは、ご存じの方も多いかと思いますが、ジュエリーブランドとしてできる

ソーシャルグッドな行動をたくさんとられています。

病児保育他、子どもたちとママが安心して暮らせるサービスを展開している認定NPO法人フローレンスさんへの寄付付きアクセサリーコレクションPV LOVE donationを作ったり、日本の森林保護を目的とした間伐材を活用したジュエリーコレクションBIOを作ったり。

担当の方は、さまざまなイベントや勉強会に個人的に参加したり、情報収集をされたりと、非常に勉強熱心かつパワフルな行動力をお持ちで、私はいつも刺激を受けています。

「アクセサリーブランドとして、社会に何ができるのか」

を常日頃から考えていらっしゃり、できることから始めてみようとする考え方に、非常に共感いたしました。

そんな方が率いるPlus Vendomeさんと、ぜひ一緒にプロジェクトをさせていただきたいと思い、今回のコラボレーションに至ったわけです。

商品ラインナップは、RICCI EVERYDAYのミアポーチとPlus Vendomeさんの使い勝手抜群なアクセサリーたちとのセットになりました。

1セット持っているだけで、素敵に演出できるアイテムを詰め込みました。私たちも、Plus Vendomeさんのイメージに合ったアフリカンプリントを選ばせていただきましたよ。

こちらの布は、「果てしなく広がるウガンダの大地を表すアースブラウン」をベースに、「赤道直下のビクトリア湖の水色を象徴するブルー」が加わった色合いです。

そしてこちらは、「ウガンダの晴れ渡った空の色や赤道直下のビクトリア湖の水の色をイメージした」色合いとなっています。

皆さんのイメージに合うのはどちらでしょうか。

商品を手にすることで、ウガンダの情景を想像していただきながら、旅した気持ちになっていただけると嬉しいです。

その他にも、素敵なアクセサリーをご紹介していますので、ウェブサイトをチェックしてみてください。

そして今回、Plus Vendomeさんの発案で、実際にウガンダのスタッフがアクセサリーのサンプルを身につけた様子や生産背景がまとめられた動画も作っていただきました。スタッフが、いつもとは違うモデル風な表情を見せているのが最高です！

（Plus Vendome x RICCI EVERYDAYコラボレーション特設ページの下の方から動画を確認できます）

ぜひPlus Vendomeさんとのコラボレーションをお楽しみいただきつつ、引き続き、RICCI EVERYDAYをご愛顧いただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

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