夏はやっぱり柄を着たい!おすすめワンピースとリラックスパンツの着方

初めまして、RICCI EVERYDAYで今年の春から働かせていただいております八巻です。

元々アパレルで働いておりまして、現在はインスタグラムでお洋服のスタイリングや撮影をさせていただいております。



そんな私は5歳の娘と9ヶ月の息子がいる2児の母です。


娘が夏休みに突入しまして、毎日どうやって過ごそうか頭を抱えております。笑




突然ですが、夏ってみなさま柄物を取り入れたくなりませんか?


今回は、夏にぴったりなワンピース2種類と、履き心地の良いリラックスパンツをご紹介したいと思います。





1. サイドリボンドレスの紹介とポイント


2. Aドレスの紹介とポイント


3. リラックスパンツのご紹介とポイント


4. 終わりに





1. サイドリボンドレスの紹介とポイント


まずはサイドリボンドレス。


↑サイドリボンドレス - ミラー -



ワンピース自体がとても華やかで、インパクトのある柄なので1枚でさらりと着ていただくのがおすすめです。


ウエストの両サイドにはリボンが付いているので、キュッと結ぶとアクセントになり、程よいスタイルアップにもなります。



夏の室内ってクーラーが結構効いてるので、夏でも冷えませんか?


そんな時は、透け感のあるカーディガンやリネンのシャツを羽織っていただいても素敵ですよ。


こちらに合わせるおすすめカラーは、ホワイト・アイボリー・ワンピースの中にも入っているピンクです。


ブラックですと、シックな印象になりますね♪



また春や秋にはジャケットや薄手のコートの中に着ていただいても良いですし、冬にはインナーにタートルネック×アウター×タイツ×レザーブーツを合わせればシーズンレスで着ていただけます。




2. Aドレスのご紹介とポイント


↑Aドレス - マジックワールド -



リボンベルト付きのAドレス。


形が本当にきれいなんです!


こちらはリボンの結び方によって雰囲気を変えられます。



①正面で結んでフェミニンな印象に


②横リボン結びでドレッシーな印象に


③結んで垂らしてリラックスモードに


④後ろで結んできちんと感アップ



詳しくはRICCIEVERYDAYのインスタグラム内、リールでご紹介しております。


良かったらチェックしてみてくださいね!



サイドリボンドレスとAドレスは4種類柄がご用意がございまして、上記でご紹介しているものの他にこちらの『季節の森・晩秋』と

ヤナギリーフ』がございます。





3.リラックスパンツのご紹介をポイント



ちなみにみなさま、柄物のパンツはお持ちですか?


柄は取り入れてみたいけどなかなか挑戦できない‥という方にぜひおすすめしたいリラックスパンツ。


コットン100%でしっかり汗も吸収してくれますし、何よりサラッとしているので暑い夏におすすめです。


なんといってもウエストがゴムになっているところがポイントで、その名の通りリラックスして履いていただけます。そして嬉しいポケット付き。


おうち時間はもちろん、そのまま出かけることもできちゃいますよ♪(でも手抜き感ゼロです!)



リラックスパンツ - アイ・ブルーオレンジホワイト&ホワイトブルーオレンジ -



鮮やかなカラーパンツと合わせるのは、やはりベーシックなカラーがおすすめです。


パキッと白や黒を合わせていただいても良いですし、私は肌馴染みの良いベージュのタンクトップにブラックのビスチェをレイヤードしてラフに見えすぎないようなコーデに仕上げました。



リラックスパンツ-マジックワールド-



ベーシックなトップスに、リネンのシャツを巻いてアクセントをくわえ、朝晩冷える時や室内でもサッと羽織れるようなコーディネートにしております。


こちらは柄パンツではありますが、トーンが落ち着いていて取り入れやすいので、初挑戦の方も挑戦しやすい柄となっております。



リラックスパンツ-ヤナギリーフ-



パキッとした柄ですので、トップスに黒を持ってくると少しハードな印象になりそう‥

ということで夏ですし、爽やかに白のタンクトップと今季トレンドのフィッシャーベストを合わせてみました。

足元はブラックで引き締めたコーディネートです。




5.おわりに


いかがでしたか?


持っていたらコーデの主役になること間違いなしのサイドリボンドレスとAラインドレス。


楽ちんで気軽に柄を取り入れられるリラックスパンツ。


どれもおすすめしたいアイテムです。



RICCI EVERYDAY The Hill神楽坂ショールームでは、実際に手に取ってご覧いただけますので、お近くにいらした際はぜひお立ち寄りくださいませ。


長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。