仲本千津の溺愛バック2選!
皆さん、こんにちは。RICCI EVERYDAYの仲本千津です。
お出掛けにピッタリな季節になりましたね。私も最近は、毎週末お散歩に出ることが多くなり、秋の彩りを楽しんでいます。本格的な冬が来る前に、もう少し満喫したいですね。
さてワクワクするこの季節のお出掛けにヘビーユーズしているのが、この2つのバッグ!ザクザクトートとワンハンドル・キンチャク・サテンです。
1. ザクザクトート
ザクザクトートはもう皆さんご存じですよね。荷物が多い方だけでなく、少ない方もオシャレに便利に持てるアイテムなんです。うちのスタッフの中でも1,2を争う人気アイテム!
荷物が多い時には、その名の通りザクザク入れられて、 しかも大容量なポケットが3つと、小さめポケットが外側に1つ・内側に1つ(ジッパー付き)付いているので、キレイに収納が可能。
ママ・パパバッグとしても、便利かも!?ちなみに私は日常使いはもちろんのこと、ウガンダに行くときの機内用バッグとしても愛用していて、スーツケースの上に載せて移動しています。
荷物が少ない時は、サイドを織り込んで紐で結んでしまえば、スタイリッシュなトートバッグに変身!エコより少し大きめサイズのバッグになり、何かと便利なサイズ感に変身します。肩にかけてもいいですし、手持ちにするとオシャレに見えるのがポイント!大きくも使えるし、小さくも使える、2WAY仕様が、このバッグの隠れた魅力なんです。
メインのバッグはレザーバッグという方も、サブバッグとしてザクザクトートを持ち合わせるというのもいいかもです。
日常のさまざまなシーンで活躍すること間違いないので、ぜひ使ってみてくださいね!
2. ワンハンドル・キンチャク・サテン
私が持っているのは初代デザインのものですが、最近またリニューアルして、デザインが新しくなったのを皆さんご存じでしょうか?持ち手がギャザーになり、一段と可愛さが増しました!
キコイ特有のストライプ柄も、ポップな色合いのものから落ち着いたものまで、幅広く展開しています。
(ちなみにキコイとは、東アフリカの伝統布で、現地では腰巻やスカーフとして使われています。伝統的な機織り機で織られた布なんですよ〜)
私はワンハンドル・キンチャクを、お散歩やちょっとしたお出掛け時に使っています。もちろん、ウガンダに出張に行く時のマストアイテムでもあります。というのもウガンダでは、友人たちと食事に出掛けることが多いのですが、お財布と携帯、ポーチ、鍵、虫除けスプレーなど、必要最低限のお出かけグッズを入れるのに、最適なサイズ感なのです。
日本だと私はジャケット+シャツ+パンツという、トラッドなスタイルで過ごすことが多いのですが、そこにワンハンドル・キンチャク・サテンを加えると、少し遊び心が増しオリジナリティを入れられるような気もします。
というわけで今日は私の溺愛バッグ2つをご紹介しました。少しでもご参考になったら嬉しいです。
ぜひ皆さんの秋・冬のコーディネートに、ぜひザクザクトートやワンハンドル・キンチャク・サテンを加えてみてくださいね!